Biography

1969年冬、カリフォルニア州サン・ノゼ、トム・ジョンストン(Gt,Vo)が

ジェファーソン・エアープレインやモビー・グレープのメンバーであった

スキップ・スペンスから東部出身のジョン・ハートマン(Dr)を紹介され、

グレッグ・マーフィー(Bs)と共に"PUD"を結成する

後にグレッグに替わりデイヴ・ショグレン(Bs)、そしてソロで活動していた

パット・シモンズ(Gt,Vo)が参加し、1970年1月バンド名をTheDoobie Brfothersとして

スタートする

演奏活動を続ける中、ブルース・コーンがマネージャーとして活動を共にするようになり、

バンドの噂を聞き付けてやって来たワーナーのレニー・ワロンカーとハーパース・ビザール

のメンバーでプロデューサーのテッド・テンプルマンと交渉の末に契約を交わした


テッド・テンプルマンのプロデュースで1stアルバムを制作し、

1971年4月、デビューアルバム“The Doobie Brothers" を発表した

10月2ndアルバム制作に取りかかり2人目のドラマーであるマイケル・ホサック(Dr)が加入

途中脱退したデイヴに替わりパットの元バンドメンバーであったタイラン・ポーター(Bs,Vo)が参加


1972年7月、2ndアルバム“Toulouse Street”を発表

このアルバムから"Listen To The Music"、"Jesus Is Just Alright"がヒットした


1973年3月、3rdアルバム"Captain And Me" を発表

収録の“Long Train Runnin’”、“China Grove”がヒット

1973年10月マイケル・ホサック(Dr)が自己のバンド結成のため脱退

後任でキース・ヌードセン(Dr,Vo)が加入した


1974年2月、4thアルバム”What Were Once Vices Are Now Habits" を発表し、

収録された“Black Water"が全米No.1を獲得した

以前からアルバムゲスト参加等親交のあったスティ-リ-・ダンの

ジェフ"スカンク"バクスター(Gt)が加入し、トリプル・ギター編成となった


1975年4月、5thアルバム"Stampede" を発表

"Take Me In Your Arms"、"Sweet Maxine”、”I Cheat The Hang Man"がヒットした

トムが体調を崩し全米ツアー中に離脱。急遽スティ-リ-・ダンのマイケル・マクドナルド(Kb,Vo)が加入し、

ツアー終了後正式メンバーとなる


1976年3月、6thアルバムTakin’ It To The Streets” を発表

ここから“Takin’It To The Streets”、"Wheels Of The Fortune"、

"It Keeps You Runnin’”がヒットした

このアルバムに参加したボビー・ラカインド(Prc,Vo)がツアーメンバーとなった

初のベスト・アルバム “Best Of The Doobies" をリリース


1977年8月、7thアルバムLivin’On The Fault Line" を発表

“Little Darlin’"、"Echoes Of Love”がヒットした

トム・ジョンストン(Gt,Vo)が正式に脱退


1978年12月、8thアルバム“Minute By Minute" を発表

“What Are Fool Believes"、”Minute By Minute”、”Dependin’On You”がヒットし、

グラミー賞4部門を獲得した


1979年3月、ジョン・ハートマン(Dr)とジェフ"スカンク"バクスター(Gt)が脱退

新メンバーとしてジョン・マクフィー(Gt,Vo)、チェット・マックラケン(Dr)、

コーネリアス・バンパス(Sax,Kb,Vo)が加入した

1979年9月、原発禁止コンサート“No Nukes”に出演し、12月にこのライブ盤がリリースされ


1980年9月、9thアルバム”One Step Closer" を発表

“Real Love”、”One Step Closer”がヒットした

タイラン・ポーター(Bs,Vo)が脱退し、セッションで有名なウイリー・ウィークス(Bs,Vo)が加入


1981年11月、2枚目のベストアルバム“Best Of The Doobies Vol.2" を発表した


1982年、パット・シモンズ(Gt,Vo)の脱退の意向からバンド解散を決定

9月、解散コンサート “Farewell Tour" を行い12年間のバンドの歴史に終止符を打った


1983年6月、解散コンサートの模様を収めたアルバム "Farewell Tour"を発表した


1987年5月、デイブ・ショグレンとウイリー・ウィークスを除く面々で

"THE VIETNAM VETERANS AID FOUNDATION"等のベネフィット・コンサートや

7月モスクワで開催された"Rock’n Roll Summit"に出演


1989年、トム・ジョンストン(Gt,Vo)、パット・シモンズ(Gt,Vo)、タイラン・ポーター(Bs,Vo)、

ジョン・ハートマン(Dr)、マイケル・ホサック(Dr)、ボビー・ラカインド(Prc,Vo)の6名で再結成し、

5月にアルバム “Cycles" を発表した

ここから“The Doctor"、"Need A Little Taste Of Love"がヒット


1991年4月、病気療養のボビー・ラカインド(Prc,Vo)を除くメンバー5人で制作された

再結成第2弾アルバム“Brotherhood" を発表


1992年12月、ボビー・ラカインド(Prc,Vo)が癌のため他界

タイラン・ポーター(Bs,Vo)、ジョン・ハートマン(Dr)が再度脱退し、

キース・ヌードセンとジョン・マクフィーが再度加入した


1993年5月、3枚目のベストアルバム“Very Best Of The Doobie Brothers" を発表


1996年7月、ニューヨークのSONY MUSIC STUDIOやナッシュビルのSTARWOOD AMPHITHEATERで

収録した模様を2枚組ライブ・アルバム

“Rockin’ Down The Highway - The Wildlife Concert" として発表した

これには、コーネリアス・バンパス(Sax,Kb,Vo)、マイケル・マクドナルド(Kb,Vo)も参加し、

映像盤も発売された


1999年6月、“The Wildlife Concert”を1CDに編集し“Best Of The Doobie Brothers Live" として

発売した

同年9月、Boxセット“Long Train Runnin’1970-2000" を発表した

同年12月14日デイヴ・ショグレンが遺体で発見された


2000年9月、imix.comからオンラインで選曲可能なカスタムCDとしてライヴ・アルバム

“Millennium Live" を発売した

同年、”Brotherhood”から9年ぶりとなるスタジオ録音盤 “Sibling Rivalry" を発表


2001年6月、マイケル・ホサック(Dr)がバイク事故で負傷し長期入院療養となった

同年1stから11thまでのアルバムから選曲したベストアルバム”Greatest Hits ”を発売


2002年、2ndから11thまでのアルバムから選曲したベストアルバム Doobies’ Choiceを発売

 

2004年2月、コーネリアス・バンパスが飛行機機内で心臓発作となり逝去した

同年、Wolf Trap National Parkでのライブ盤”Live At Wolf Trap”をリリース


2005年2月、キース・ヌードセンが癌により逝去


2007年、1stから12thまでの中から選曲した2枚組ベストアルバム

”The Very Best Of The Doobie Brothers”を発表


2010年、13枚目のスタジオアルバム”World Gone Crazy”を発表


2012年、マイケル・ホサックが癌のため逝去


2014年、カントリーミュージシャン等と制作したカヴァーアルバム”Southbound”をリリース


2018年11月、ニューヨークのビーコンシアターで2nd“Toulouse Street”

3rd”Captain And Me”全曲を演奏するコンサートを行った


2019年、”Live From The Beacon Theatre”をリリース


新型コロナ禍でツアー延期等活動制限に見舞われたが、リモートでの演奏配信等で

積極的に活動を続ける中

2020年Rock and Roll Hall of Fame、ロックの殿堂入りを果たした


2021年9月、新型コロナ禍で遅れたが50周年ツアーを開始

10月に11年ぶりとなる14枚目のオリジナルスタジオアルバム”Liberte”を発表

11月、バンドの歴史を綴ったヒストリーブック

 “LONG TRAIN RUNNIN’ OUR STORY OF THE DOOBIE BROTHERS”の予約販売が開始された


2022年2月、チェット・マックラケンが逝去

6月、ジェフ・バクスターが初のソロアルバム”SPEED OF HEAT”を発表しツアーを開始

8月には来日公演を行なった

同年9月22日、ジョン・ハートマン逝去がDoobiesオフィシャルから追悼のコメントとともに

アナウンスされた


2023年4月、結成50周年リユニオン・ツアーで来日

盛岡、東京、横浜、名古屋、金沢、大阪、広島の7都市で計8公演を行なった

同年5月、トム・ジョンストンが腰痛手術のため一時離脱、50周年ツアーは残ったメンバーで継続

同年11月、山火事被害のあったハワイマウイ島ラハイナ支援のためミック・フリートウッドや

ヘンリー・カポノ、ジェイク・シマブクロ等が参加した新曲”LAHAINA”をリリースした


2024年1月、トム・ジョンストンが療養からツアーに復帰した

同年3月、40年ぶりにマイケル・マクドナルドが復帰してのアルバム制作が完成に近づいており夏までにリリース予定で夏からツアーが開始される等、パット・シモンズからアナウンスされた


2024年12月、精力的にツアーを続ける中、パット・シモンズから年末の挨拶とともにニューアルバムについてアナウンスされた

マイケル・マクドナルド復帰の記念すべき15枚目のスタジオアルバムは”Walk This Road”で2025年春夏頃リリースとのこと


2025年1月、ニューアルバム”Walk This Road”は6月6日リリースとのアナウンスがあり予約が開始され、タイトル曲等収録曲数曲がアップされた


2025年6月6日、15枚目のスタジオアルバム”Walk This Road”を発表した

Top

Since 1998 - NOW

このウェブサイトでは Cookie を使用しています。

拒否

OK